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「淡路夢舞台」の再生方針が発表されてる!ホテル・展望テラス・国際会議場は民間譲渡予定|淡路島話題

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「淡路夢舞台」再生の基本方針が発表されています

淡路島北部にある複合文化施設「淡路夢舞台」の再生に向けた基本方針が、兵庫県から発表されています。

「淡路夢舞台」の再生方針が発表されてる!ホテル・展望テラス・国際会議場は民間譲渡予定|淡路島話題

淡路夢舞台は、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏の設計による多彩な施設群で、自然と文化が調和した公園都市として2000年に整備されました。開業以来、淡路島を代表する施設として、多くの人に親しまれてきました。

しかしながら、開業から四半世紀を経過し、これまでと同じ形で運営を続けることが難しくなってきました。そこで兵庫県では、淡路夢舞台が持つ魅力を生かしながら、将来にわたって安定した運営を行うための再生に向けた検討を進めてきました。

今回発表された方針では、民間の力も取り入れながら、より効率的で持続可能な運営を目指すことが示されています。

現在ある施設では、ホテル・展望テラス・国際会議場について、民間への譲渡が計画されているようです。

計画では、2027年度から新しい運営体制による再生事業のスタートを目指しています。

再生の背景

淡路夢舞台は、阪神・淡路大震災からの復興や自然再生の象徴として整備されました。周辺地域の発展が進む中で、淡路夢舞台の「自然との調和」や「海・陸・空からのアクセスの良さ」といった特長を、今後も生かしていく必要があります。

一方で、施設の維持や管理には多くの費用がかかり、将来に向けた運営のあり方が課題となっていました。そこで県は、公共性を守りながら、民間事業者の知恵やノウハウを活用する方向へと方針を整理しました。

各施設の今後の運営方針

再生基本方針では、施設ごとに次のような方向性が示されています。

  • ホテル(グランドニッコー淡路):土地と建物をまとめて民間に引き継ぐ方針です
  • 展望テラス:ホテルとあわせて、民間による活用を基本に考えられています
  • 国際会議場:役割を整理したうえで、民間による運営へ移行する方針です
  • 百段苑:県が所有を続けながら、より魅力を高める活用方法を検討します
  • 温室(あわじグリーン館):地域の大切な施設として残しつつ、管理の効率化を図ります
  • 野外劇場:これまで通り、イベントや文化活動の場として活用されます
  • 灘山緑地:自然環境を守りながら、利用しやすい公園を目指します
  • 淡路交流の翼港:県が保有を続けつつ、民間の管理手法も取り入れる方向です

詳しくは、兵庫県のホームページにまとめられている報告書をご覧ください。

URL:淡路夢舞台 創造的再生の基本方針

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