うずの丘に生たこの足一本を味わう定食が登場!
淡路島南あわじ市の「うずの丘 大鳴門橋記念館」のレストランで、ある定食がSNSで話題になっています!
それが、絶景レストランうずの丘で提供される「島のたこのタタキ茶飯」。
なんと、淡路島生タコの足を、まるまる1本炙ってタタキにした定食なんです。
壺から出ているタコの足がインパクトありまくりです。
島のたこのタタキ茶飯
最近では漁獲量が減少している貴重な淡路島産のタコを使用。
新鮮な淡路島産生タコの足を、まるまる1本炙ってタタキにしています。
まずは、お好みのサイズにカットして、土佐醤油・ポン酢・梅ダレ、レモンわさびなど、お好みでいただきます。
最後は、ご飯にたこをのせたら、タレと特製出汁をかけた「たこ茶漬け」で〆!
身が締まり旨みの強い淡路島産のタコを、いろいろな食べ方で堪能できます。
SNSで大バズリ
10月の販売開始後に公式インスタグラムに動画を投稿したところ、約2ヶ月間で累計約620万回以上も再生され大バズリ。
11月には、月間1,000食を超える売上を記録!現在ではレストランの売上No1の看板商品となっているそうです。
「想像してたより、めっちゃ大きい!」「色々な食べ方があってうれしい!」「歯ごたえがあっておいしかったです!」など、見た目だけでなく、実際に食べた方の評判も上々です。
絶景レストラン うずの丘
住所:兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館内
駐車場:あり
URL:絶景レストラン うずの丘
【参照プレスリリース】
投稿開始2ヶ月でSNSで累計620万回再生突破!希少な淡路島産生たこの炙った足をまるまる一本味わう「島のたこのタタキ茶飯」が淡路島の新名物に!